教え子に悔し涙は似合わない

テレビのアンケートで、「不運」のことについて聞かれたとしたら、あなたはなんと返答する?「姉ちゃん」って、人によって受け止め方が違うかもね。
HOME

どんよりした火曜の早朝は友人と

友達のちかこは賢いやつ。
頭が良いんだなーと思わされる。
あまり人を傷つけたりはしない。
ん?と思っても、まずはその人の気持ちも重視する。
このことから、どんどん許容範囲が膨らむし、強くなるのだ。
考えを貫くよりも、こうしている方がちかこにとって楽なのかもしれない。
自分が傷つかなくてすむやり方、経験を自分のものにする方法をよく理解している。

涼しい週末の晩に想い出に浸る
今季は、海水浴に行っていないが、海に入りにとても行きたい。
まだ、子供が2歳なので、海には入らせないで砂遊びぐらいとは言っても、絶対喜んでくれるだろう。
とは言っても、娘は、オムツをはいているから、海にいる人の事を思ったら海に入れない方がいいかもしれない。
それ用のオムツもあるが、自治体によっては議論に発展しているらしいので。

風の無い金曜の夕方に散歩を

結構昔、見たシネマが、「ビフォアサンライズ」というもので、日本名は「恋人までの距離」というものだ。
当時20歳くらいだったお姉さんに、「名作だよ」と絶賛されていた映画だ。
旅の途中の列車の中で初めて会ったアメリカ出身の、イーサン・ホーク演じるジェシーと、フランス人のセリーヌで、少しだけウィーンを旅するというもの。
この内容の変わっているのは、これといった問題発起だったり盛り上がりが組まれていない部分。
会ってすぐというこの2人が、恋愛観、それに、生と死なんかについて永遠と討論する。
当時高校生だった私は、まだまだ幼く、退屈しながら観賞したストーリーだった。
時は経過し、昨日、偶然DVDショップにて目に留まり、昔見たなと思い借りて再び見たところ大いに心に響いた。
好きなのは、レコード屋でケイス・ブルームのカムヒアを聞きながら視線を投げあってしまうところ。
ジェシーとセリーヌの帰国がやってきて、要は、別れのシーン、そこでラストを迎える。
当時は心に響かなかったこの内容、期間をおいて見てみると、すこし違った見方ができるのかもしれない。
とりあえず、2人がレコードショップで聞いていたCDを、アイチューンより発見し聞きたい。

薄暗い日曜の日没はシャワーを
最近のネイルは、スカルプチュアなど、かなり高度な技が使用されているようだ。
少しだけ安くなるインビテーションをいただいたので行ってみた。
かなり、カラーや雰囲気に対して、優柔なので、決定するのに時間を要した。
薬指に特別にアートをしていただいて、その日はテンションが高くなった。

寒い仏滅の晩はビールを

近頃は、防波堤に釣りに道具を持っていってない。
会社でものすごく過密スケジュール行けないのもあるが、しかし、めっちゃ日差しが強いから、釣りに行きにくいのもある。
それに、仕事終わりに近くの釣り場を見学してもがんがん釣れている気配がないから、すぐに行きたいとは思えない。
非常に大量に釣れていたら出かけたくなる。

気どりながら話す姉妹と失くしたストラップ
少し前まで、正社員として多くの仕事仲間に囲まれて仕事をしていた。
しかし、3年が経過すると、仲間と共に仕事をするのが無理だと実感した。
縛られる時間が長く、チームプレイで行うので、やはり噂話が多数。
それを好きになれば世渡り上手になれるのかもしれない。
しかし、時間の無駄としか思えないのだ。
厄介なことに、作業がスローな人に合わせるという我慢ができない、早い人に合わせられない。
周りは努力が足りない!と思うだろうが、家族には運命なのだと言われた。

ノリノリで走る弟とよく冷えたビール

せがまれて、里山のモウソウダケのすかしをお手伝いしてのだけれど、太い竹がすごくうじゃうじゃ生えていて厳しかった。
竹林の持ち主が山の管理を父親から継承して、大きな竹がやぶになっていて、手のいれようがなかったそうだ。
俺は、業務で応用する新しい竹が手に入れたかったので、いただけることになり、ありがたくて良かったが、竹やぶになった山から出すのも厳しかった。

熱中して話すあいつと失くしたストラップ
少年は、今日は学校の給食当番だった。
帽子とマスクをつけて、白衣を着て、他の給食係のみんなと、本日の給食を給食室へ取りに行った。
今日の主食は、お米じゃなくてパンだった。
バケツみたいに蓋付きの大きな鍋に入ったシチューなんかも。
少年は、最も重い瓶入り牛乳だけは、男子が運ばないといけない、と思っていた。
クラス全員分38本はかなり重い。
なので自分が、バットに入った瓶入り牛乳を持ったけれど、同じ給食係のフーコちゃんが一緒に運んでくれた。
重たい牛乳を女の子に運ばせたくなかったけれど、同じクラスでも一番かわいいと思うフーコちゃんと一緒に教室まで歩ける、と思った少年は、少しドキドキしながら、何も言わずに2人で牛乳を持つことにした。

気どりながら歌う兄さんと冷たい肉まん

何年か前、二十歳の時に、友達と3人で博多港から釜山に旅に行った。
初めての国外で、高級ホテルにちょっとだけ滞在だった。
街中を結構歩いて、楽しんでいたけれど、途中で道に迷った。
日本語は、当然理解されないし、英語も全く通じなかった。
あわてていると、韓国のお兄さんが、発音のきれいな日本語で戻る方法を教えてくれた。
何年か日本に来て日本語の知識習得をしたとのこと。
それで、安全に、素晴らしい海外旅行を続けることができた。
帰る当日、駅で道を教えてくれたその人にたまたまばったり会った。
「来てくれてありがとう」と言われたので、私はこの国が印象的な国になった。
いつも長期休暇には韓国への旅が恒例だ。

勢いで熱弁する君とぬるいビール
太宰の人間失格を読破して、主人公の葉ちゃんの想いも分かるな〜と感じた。
葉ちゃんは、人だったら誰でも抱えているポイントを、大いに抱えている。
そういった部分を、自分の中だけに積み重ねないでビールだったり女だったりで、解消する。
終盤で、居酒屋のママが「葉ちゃんは飲んでも飲まなくてもいい子だよ」と言う。
その部分で、主役の葉ちゃんは世渡りが下手なんだと、いつも気の毒になってしまう。

ラクダ

Copyright (C) 2015 教え子に悔し涙は似合わない All Rights Reserved.