教え子に悔し涙は似合わない

「おかゆ」に関して本や論文を書く事になったら、どのようなことを調べる?「クリエイター」の成り立ちとかかな。それとも、一個人の観点からくる意見だろうか。
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熱中してお喋りする子供と花粉症

甲斐の国はフルーツ大国と言われているほどフルーツの栽培が行われている。
日本でも珍しい内陸県で背の高い山脈に囲まれている。
そのために、漁業もできなければ、稲作もあまり盛んではない。
なので、甲斐の国を統治していたあの柳沢吉保が果物の栽培をすすめたのだ。
他県に負けない名産が欲しかったんだと思う。
盆地の水はけのよさと、山国ならではの昼夜の温度の差はみずみずしい果物を実らせる。

熱中して跳ねる君と履きつぶした靴
仕事の待機中の暇つぶしに、ポーラ美術館に入って以来、あの静けさに虜にされている。
意外だったのは、単独でゆっくり見にきている方も多かったこと。
それからは私も、一人でも行けるし、誰か興味がある人に行くこともある。
江戸東京博物館は、イベントが非常になのでわたしも、一人でも行けるし、誰か誘って行くこともある。
江戸東京博物館は、企画展示がすごくあの有名な横須賀美術館には、大好きな谷内六郎の作品がたくさん。
その方は、あの週刊新潮の表紙絵の作家だ。
他にも、栃木県にある、夢二美術館でたくさん絵葉書を買った経験も。
今でも、絵にはなにかと有意義な時間を過ごさせてもらっている。

笑顔で跳ねる姉妹と暑い日差し

どんなことでもいいので一個の事を、長くコツコツ続けているような人に拍手を贈りたい。
野球でも、絵画でも、とても目立たない習慣でも。
例年通り一度だけでも、いつものメンバーと、いつもの旅館に泊まる!というような事も良いんじゃないかなと考える。
何でも地道に続ければ、いずれは実用まで達することがあるかもしれない。
思い返せば、3歳のころにピアノと編み物とを教わっていたが、続けていればよかったな。
このように思うのは、リビングのの角におかあさんに買ってもらったピアノが置いてあるから。
今の自分は全然分からないピアノだけど、一生にもう一回弾きたいと目的がある。

涼しい平日の深夜に外へ
江國香織さんの話に登場する主人公は、陰と陽を持ち合わせていると思う。
結婚していて、他の男性と恋愛することを責めない。
けれど、本当に大切に思っているのは旦那様だけのたった一人。
なんてヒロインが多々いるような気がしませんか。
不貞行為を陰だと思えば、旦那さまは陽。
ふと、別人が入ったように陰が襲ってくる。
結婚以外での恋愛に関する善悪はシカトして、登場するヒロインをしっかりみつめる。
私の中にもう一つの恋愛に対する考え方や新たな価値観が姿を見せることもある。

ゆったりとダンスする家族と突風

ここのところ、小説をほとんど読まなくなった。
20代の時は、毎日読んでいたけれど、今は、仕事が忙しいし、読む時間をつくりにくい。
時間があったとしても、ゆったりとした気持ちで好きな小説を読むという心になかなかなりにくいので、見ていても楽しく感じられない。
だけれど、かなりはまる小説に久しぶりに出会いたい。
村上春樹さんや村上龍さんの小説がすごく好きだから、二人が賞をとった群像文学新人賞が私の好みに近いものがあるかと思って読んでみることが多いが、二人のようにがつんとくるものはなかなかない。
しかし、次の輝いている新人小説家がいないかと気にかかるからまた読んでみたい。
しかし、純文学だからと無理に分かりにくい単語を使っているけれど中身が伝わりにくいものも多いからさびしい。

気持ち良さそうに走る姉ちゃんとわたし
作家、江國香織の文庫本に出る主人公は、誰もアンニュイだ。
話に出せば、東京タワーの詩史。
あと、がらくたの柊子。
それと、ウエハースの椅子の女性画家など。
江國香織の持っている性質を、文章にして表現した形かもしれない。
一番クレイジーだと思うのが、「神様のボート」で登場する葉子。
もしかすると迎えに来るかもしれないあのひとを待ち、色々なところに引っ越す。
「あのひと」を絶対に忘れないよう、必ず会えると確信して。
しまいに「ママは現実を生きていない」と、愛娘の草子に言われるが、この女性には全然響かない。
というのが、このストーリーの一番クレイジーなところだ。
私はウエハースの椅子にはあまり座りたくないけれど、神様のボートには乗ってもいい。
江國香織さんの書く、クレイジーでも美しくて少々病んだヒロインが大好きだ。

寒い火曜の夕暮れにビールを

会社員だったころ、会社を辞めるきっかけがこなかった。
そこまで辞職したかったわけではないから。
チームで働く気持ちがなかったのかもしれない。
でも、その日、熱意を込めて辞めさせてくださいと言った。
こんな日に限って、入社当時からかなり厳しいと思っていたKさんが、声をかけてきた。
話の中で、ほとんど事態を知る余地もないKさんが「この会社、大変だけど、君はあと少しやれると思うよ。」と言ってきた。
なぜだか泣きそうになった。
このことから、その日の帰りに、上司に退職を受理しないようにしてもらった。

気分良く吠える兄さんと俺
明日香は、専門学校に入ってすぐ一緒に居るようになった友達だ。
明日香ちゃんの長所は、人を否定しなくて、小さなことは、気にもしていないところ。
私が今日から友達になろうと話かけたそうだが、覚えていない。
一緒に出掛けると、ほとんどの事が小さくなるので、とてもほっとする。
細身で華奢なのに、深夜にファミレスでステーキを注文しに車を走らせたりするという。

気持ち良さそうに叫ぶあいつと月夜

4年前から、南九州に住むようになって台風の直撃をとっても気にかけることになった。
強さが全く違うからだ。
大分に住んでいたことも茨城に住んでいたこともあるが、しかし、台風の風の強さが全く違う。
サッカーのゴールポストが走っていくと話を聞いた時は、オーバーだと思ったが、現実だった。
超大型台風が通った後は、高いヤシや高い樹は倒れ、海辺の道は海からのゴミであふれ車で走るのにも道を選ばないと通れない。
海近くの民家では、車両のサイドミラーが割れたり、家のガラスが割れ、天井が飛んだりと嘘だと思っていたようなことを見てしまった。
直撃せずにかすっただけでも風は大変強く、古い民家にいると家のきしむ音がものすごく心配してしまう。

控え目に熱弁するあなたと擦り切れたミサンガ
自分自身、肌が弱く、ファンデーションはもちろん使用してはいけないし、ケアも限定されている。
そのことから、果実や栄養剤のパワーにお任せになっているが、最近摂っているのがゼラチンだ。
コーヒーに溶かして、毎日習慣にしているけれど、ちょっとは素肌がハリが出てきた。
なんと、飲むようになってから実感するまで即効性があったので、感動した。

ラクダ

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